「ASPAC-紙卸」ご紹介オンラインセミナー

印刷・紙製品等に使用される洋紙・板紙を販売する紙卸売業様の経営課題解決のための最新情報システムをご紹介します。洋紙・板紙を取り扱うに当たっては、品名(銘柄)に加え、寸法(幅×流れ)、米坪、連量、号数、巻取・平判の区分等の規格項目が必要となります。また、取引の単位が、枚、包、連、本などであっても、単価が重量建てであることや、実績についても金額だけでなく重量が必要となることなど、紙卸売業界では特別なシステム対応が要求されます。さらに当業界の卸企業は、長期在庫・預り在庫の問題、多品種少量配送に伴う物流経費増加と限界利益の問題、与信管理や回収管理の問題など、多くの課題を抱えておられます。「ASPAC-紙卸」は、このような卸売業における経営課題解決・支援を行う機能とともに、今後進んで行く業界EDI化へ容易に対応できるパッケージシステムです。是非、セミナーにご参加いただき、貴社の情報システム構築のお役に立てていただけます様お願いいたします。